冬場でも快適に過ごせる|浴室暖房を使うメリットとは

入浴

重量物に気をつける

お風呂場

温度差も原因のひとつ

お湯の温度を保ち、湿気を浴室に広めない風呂ふたですが、曲がってしまうと保温効果が下がり、隙間から湯気が漏れてきてしまいます。風呂ふたが曲がってしまう理由はいくつかありますが、最も多いのは重量物を風呂ふたの上に置きっぱなしにしてしまうのが原因です。もともと風呂ふたの上に物が置かれることは想定して作られていないため、対して重くないだろうと思われるものであっても、置かれた部分はへこんでしまいます。特に柔らかい樹脂を使っている風呂ふたは割れる心配は少ないけれども曲がってしまう可能性が高くなります。斜めに立てかけておくことも風呂ふたが曲がる原因となります。丈夫に見えるアルミニウムを使った風呂ふたでも斜めにした状態で保管をしておくと徐々に曲がってしまいます。大きな温度差も風呂ふたが変形する原因になります。全ての物質は暖かくなると膨張し、冷たくなると収縮します。最近では少なくなりましたが、ヒノキやヒバといった木材は膨張や収縮の割合が大きく、表面と裏面の温度差によって曲がってしまいます。湿度が加わることによって更に変形しやすくなります。樹脂製の風呂ふたは耐用温度を超えると柔らかくなってしまいます。浴室内では問題ありませんが、直射日光に当てておくと温度があがりすぎて変形の原因となってしまいます。内部に断熱材を入れた保温効果の高い組合せタイプの風呂ふたであっても、変形して浴槽との間に隙間ができてしまうと、その効果は大きく下がってしまいます。取り扱い説明書や注意事項をしっかり読んで、正しい使用や保管方法をするようにしてください。